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ごみ減量化補助金について

記事ID:0001205 更新日:2020年4月10日更新

 市では、ごみの減量・リサイクル推進の向上を目的に、世帯・個人や地域で取り組まれる次の事業に対し補助金制度を設けています。
 補助の対象となる要件などがありますので、不明な点はお尋ねください。
 注)令和2年6月1日より補助金交付規程が改正され、手動式生ごみ処理機も補助の対象となりました。それに伴い、関係様式も変更となっております。

生ごみ処理容器等購入費補助金

申請できる人

市内に住所のある世帯の方(事業所を除く)
生ごみの減量化及び堆肥化のために適切に使用する方

補助金の対象

生ごみ処理容器の購入費(1世帯1年間につき2台まで)
電動または手動式生ごみ処理機の購入費(1世帯5年間につき1台まで)
ダンボールコンポストの購入費(1世帯1年間につき4個まで)

補助金額

購入費(本体以外の費用、消費税及び地方消費税除く。)の2分の1。
ただし一年間に支払える補助金は下記が上限となります。
・生ごみ処理容器は上限3,000円
・電動または手動式生ごみ処理機は上限25,000円
・ダンボールコンポストは上限1,500円

申請期間

生ごみ処理容器を購入後、お早めに申請してください。
生ごみ処理容器を購入した年度の属する年度の翌年度の4月15日を過ぎますと申請できなくなります。

申請に必要なもの

  • 交付申請書、請求書(下の添付ファイルを印刷し記入して下さい。)
  • 印鑑
  • 口座番号のわかるもの(申請者本人名義のもの)
  • 商品名の記載のある領収書(クレジットカード支払い等の場合は、その利用明細書等の写し)
  • 保証書や取扱説明書等の型式が確認できるものの写し(電動または手動式生ごみ処理機の場合のみ)

注)領収書やレシートのないものは申請できません。
注)中古品(未使用品を含む)は、補助金の対象となりません。

 生ごみ処理容器等を製造する企業の、補助金交付対象容器等に係る保証書を所有していることが条件です。
 申請書提出後、設置状況の確認のため職員がお伺いさせていただき、写真を撮らせていただきます。

資源回収団体奨励補助金

申請できる人

市内に住所を有するもので構成され、市に登録されたリサイクル活動団体(行政区・子ども会・PTA等)

対象資源

新聞紙 ダンボール 雑誌等古紙 古布

補助金額

回収量1kgあたり8円

申請期間

資源を資源回収業者に引き渡した日の属する年度の翌年度の4月15日を過ぎますと申請できなくなります。

注)リサイクル活動団体登録後に実施されたリサイクル活動が対象となります。
注)代表者や口座などに変更があった場合は変更の手続きが必要となります。
注)計量証明書や回収資源引取証明書が無い場合は、補助金の交付ができません。

添付ファイル

生ごみ処理容器等購入費補助金申請書 [Wordファイル/16KB]

生ごみ処理容器等購入費補助金請求書 [Wordファイル/16KB]

リサイクル活動団体登録申請書 [その他のファイル/86KB]

リサイクル活動団体登録変更申請書 [その他のファイル/168KB]

リサイクル活動団体補助金申請書 [その他のファイル/59KB]

リサイクル活動団体補助金請求書 [その他のファイル/166KB]

回収資源引取証明書 [Wordファイル/15KB]

債権者登録申請書 [Excelファイル/47KB]


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