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地方創生インターンシップ『TURE-TECH』開催レポート(2021年度)

記事ID:0023161 更新日:2022年9月22日更新

TURE-TECH概要

令和3年9月、Softbankが主催する地方創生インターンシップ『TURE-TECH』(ツレテク)が嘉麻市で開催されました。
«参考:https://ture-tech.com/<外部リンク>» 

【TURE-TECHの概要】

TURE-TECH概要(令和3年 6月総務財政委員会報告)

嘉麻市が抱える5つの地域課題、スケジュール

【嘉麻市が抱える課題】
Aチーム (仕様書)嘉麻市の産品等を活用し、嘉麻市のPRにつながる新しい商品の開発 [PDFファイル/1018KB]
Bチーム (仕様書)松岡家住宅の持続的な活用をめざした事業モデルの創出 [PDFファイル/903KB]
Cチーム (仕様書)日本酒による嘉麻市ブランディング戦略構築 [PDFファイル/1.93MB]
Dチーム (仕様書)関係人口の創出施策 [PDFファイル/1.22MB]
Eチーム (仕様書)ふるさと納税額の伸び悩みについて [PDFファイル/941KB]

【1週間のスケジュール】
1日目 事前研修・職員による嘉麻市紹介
2日目 グループワーク・関係者インタビュー
3日目 グループワーク・関係者インタビュー・中間プレゼン(1)
4日目 グループワーク・関係者インタビュー
5日目 グループワーク・関係者インタビュー・中間プレゼン(2)
6日目 グループワーク・市長プレゼン
7日目 事後研修

地域課題解決へ向けた市長プレゼン(令和3年9月17日開催)

ツレテク市長プレゼン 学生の皆さんや関係者の方々には実際に嘉麻市に来ていただき、インタビューやフィールドワークを行っていただく予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、残念ながらオンラインでの開催となりました。

 9月12日から17日までの6日間という限られた日程の中、学生の皆様には各グループでインタビューやアンケート結果の分析等を行い、そのデータを基に課題解決へ向けた提案を考え、最終日に市長プレゼンを行っていただきました。

 また、市長プレゼンは、学生はオンラインで発表し、市議会議員、地元関係者、メディア、市職員などは会場で視聴する予定でしたが、台風14号の影響により会場には市職員のみ集まり、関係者の方々などはリモートでの参加となりました。

▼地域課題解決策の提案内容
チーム名 提案内容(市長へのプレゼン資料)
Aチーム Aチーム(提案資料)市産品を活用したご当地商品開発(釜めし) [PDFファイル/2.98MB]
Bチーム Bチーム(提案資料)松岡家住宅の持続的な活用をめざした事業モデルの創出 [PDFファイル/12.65MB]
Cチーム Cチーム(提案資料)日本酒による嘉麻市ブランディング戦略構築 [PDFファイル/7.01MB]
Dチーム Dチーム(提案資料)関係人口の創出 [PDFファイル/6.27MB]
Eチーム Eチーム(提案資料)ふるさと納税額のさらなる発展に向けた戦略施策 [PDFファイル/4.78MB]

フルオンラインでの開催でしたが、学生の方々の熱意や真剣さは画面越しからも伝わり、嘉麻市にとっても大変貴重な取組でした。重要な提案と受け止め、今後積極的に検討していく予定です。

実施結果

 学生のみなさまからの提案は、5提案中3提案を「採択」とし、2案を「前向きに検討」といたしました。

 新型コロナウイルス感染症が少し落ち着いた11月には、20名の学生が嘉麻市に訪れ、地域課題に関係した場所や市民を訪問し、嘉麻市の地域課題について見識を深める事後研修を開催いたしました。

 今回の事業をとおして、事業実施後のアンケートに答えた学生など参加者33名全員が「嘉麻市を好きになった」「応援したい」「行ってみたい」と回答いただいたこと、優秀な学生のみなさまからすばらしい地域課題解決策の提案を受けたこと、学生のみなさまから今後の事業推進に関わりたいとの関係継続の意思をいただいたこと、職員においては「改めて嘉麻市の魅力を実感した」「課題の設定とその根拠、また課題へのアプローチ方法に得るものがあった」「業務に対するモチベーションが上がったように思う」旨の感想も聞かれ人材育成にも有効であったと判断しています。

TURE-TECHの実施結果について(令和3年12月総務財政委員会報告) [PDFファイル/1.67MB]

提案に対する事業の実施

採択いただいた事業については、ご提案いただいた学生のみなさまに今後も関与いただける場合は、オンライン等で連絡を取りながら、事業や事業化に向けた取り組みを進めていくことにしています。

 採択された課題解決策を推進する事業の一事例として、Eチーム提案のふるさと納税関係の取組、Cチーム提案の日本酒による嘉麻市ブランディング戦略構築事業を紹介します。

Eチーム:ふるさと納税額のさらなる発展に向けた戦略施策 

第1回モノコト会 令和3年10月28日に、TURE-TECH参加学生、市内事業者、市職員で構成される嘉麻市ふるさと納税活性化協議会「モノコト会」を発足、令和4年4月には第2回会議を開催し、返礼品のアイデアを出し合うなど、嘉麻市のふるさと納税に関する活性化策が協議されています。

▼福岡県嘉麻市ふるさと納税(公式)NOTE https://note.com/kama_city<外部リンク>

「モノコト会議」ができるまで〜学生とはじめる新しいふるさと納税・官民連携のカタチ〜【前編】
 https://note.com/kama_city/n/nf23e9ff54828<外部リンク>
嘉麻市、コラボ返礼品をつくる。【モノコト会議開催レポート#02】
 https://note.com/kama_city/n/n97fb544d4b07<外部リンク>

Cチーム:日本酒による嘉麻市ブランディング戦略構築

嘉麻日本酒みらい祭り2022チラシ

 令和4年9月17日(土)、嘉麻市の日本酒の認知度向上を目的に、Cチームの学生グループ「嘉麻kou酵(かまこうこう)」主催のオンラインイベント「嘉麻日本酒みらい祭り2022」が開催されました。

 日本全国の20歳以上の学生40名程度を対象に、市内の酒造直伝の酒の嗜み方講座や嘉麻市を盛り上げるキャッチコピーを考えるワークショップを実施しました。
 イベントでは市内3酒造会社のほか、嘉麻市長、関係職員が登場し、参加者に嘉麻市の日本酒や地域の魅力を伝えていました。

 イベントをとおして、3酒造会社相互の協力体制や参加者とのつながりができたこと、また今後主催者による嘉麻市の日本酒の魅力を伝える動画の作成などが予定されていることから、「嘉麻市=日本酒」のブランドイメージの定着に期待が持てます。


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