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中村天神社のナギ

記事ID:0002931 更新日:2026年2月9日更新

中村天神社ナギ

○所在地:上西郷648  ○指定年月日:1980年(昭和55)3月8日

上西郷地区の中村天神社境内にあり、樹高約25mを測る。暖地にしか原生がない希少木が嘉麻市に生育していることは貴重であるとして、保存のため町の指定文化財となった。


◇ナギ(梛)◇ 

暖地の海岸域に分布するマキ科の常緑針葉樹。葉は楕円形で平行脈の裸子植物である。

・葉が強靭で引っ張っても簡単には裂けないことから、縁が切れない(別名「チカラシバ」)。

・葉が対生していることから、夫婦仲睦まじいことを表す。

・ナギ=凪(穏やかな海)に通じることから、海運の安全が叶う。

などなど縁起物で、古くから御神木として神社に植えられることも多い。


未指定文化財