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嘉麻市オープンデータカタログサイトを開設しました!

記事ID:0003048 更新日:2019年12月23日更新

 嘉麻市では、市が保有する情報を公開し、市民の方々の利便性向上や、地域課題の解決を目的として、嘉麻市オープンデータカタログサイト<外部リンク>を開設しました。
 オープンデータとは、行政が保有している情報を、「誰でも」「目的を問わず」「編集・加工等」が可能なルールのもとで、公開されたデータのことをいいます。

オープンデータの目的

  1. 市民の利便性向上
    オープンデータの取り組みを推進することで、市民の方が知りたい情報を手間をかけず知ることが可能となるため、市民の利便性向上を図る。
  2. 行政の透明性・信頼性の向上
    本市が保有しているデータをオープンデータにすることで、市民の方が本市の施策や計画等について理解することができ、行政の透明性・信頼性が向上する。
  3. 協働による地域課題の解決
    市民や民間企業、NPO等と連携し、これらの組織の有する技術や知見を活用することで、協働して地域課題の解決を図る。

オープンデータの基本原則

  1. 本市の保有しているデータを積極的にオープンデータとして公開する。
  2. 機械判読可能な形式で公開する。
    ※ここでいう機械判読可能な形式とは、コンピュータで読み取ることのできる形式のことを言い、ExcelやCSV形式などがある。
  3. オープンデータは、営利または非営利目的を問わず、利用を可能とする。

オープンデータカタログサイト

 これから、本市のオープンデータについては、以下のサイトにアップロードしていきます。
 利用規約を遵守していただきながら、本市のオープンデータを利用していただきますようお願いいたします。

嘉麻市オープンデータカタログサイト(https://odcs.bodik.jp/402273/)<外部リンク>