ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 介護保険 > 「介護マーク」の活用について

本文

「介護マーク」の活用について

記事ID:0016919 更新日:2020年8月14日更新
高齢者や障がい者を介護する方が、介護中に公共のトイレを利用する際や買い物などをする際に、周りの人から見ると介護していることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれることがあります。

「介護マーク」は、このような場面において、介護中であることを周囲に理解してもらうためのマークです。
介護マーク
この「介護マーク」は、平成23年4月に静岡県において全国で初めて導入され、普及に取り組んだところ、反響を呼び、国(厚生労働省)を通じて全国への普及が推進されています。

市でも介護する方の精神的な負担を軽減するため、「介護マーク」の配布を行いますので、ぜひご活用ください。

配布は高齢者介護課(本庁舎2階)で行っております。ストラップ付きケースに入れて首に掛けるなどしてお使い下さい。
下記の添付ファイルを印刷してお使いいただくこともできます。

外出先でこの介護マークを見かけた場合は、温かく見守っていただきますようお願いいたします。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)