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薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力って?
こんな被害が起きています
睡眠薬などのクスリを飲み物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、セックスをするなどという性暴力の被害が起きています。相手が抵抗できない状態で、性交やわいせつな行為を行うことは、性別を問わず刑法の処罰の対象となり得ます。
もしも被害にあった場合は、証拠を残しておくことが大切です。できるだけ早く、警察や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに相談してください。
検査を受けることや、これからどのようにしたらよいか相談することができます。
一人で悩まず、まずは相談を。
安心して相談できる窓口があります。プライバシーは守られます。
詳細は、内閣府男女共同参画局ホームページ(外部リンク)<外部リンク>をご覧ください。
犯罪被害者等支援シンボルマーク「ギュっとちゃん」