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薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力って?

記事ID:0003419 更新日:2019年12月23日更新

こんな被害が起きています

睡眠薬などのクスリを飲み物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、セックスをするなどという性暴力の被害が起きています。相手が抵抗できない状態で、性交やわいせつな行為を行うことは、性別を問わず刑法の処罰の対象となり得ます。

もしも被害にあった場合は、証拠を残しておくことが大切です。できるだけ早く、警察や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに相談してください。

検査を受けることや、これからどのようにしたらよいか相談することができます。

一人で悩まず、まずは相談を。

安心して相談できる窓口があります。プライバシーは守られます。

詳細は、内閣府男女共同参画局ホームページ(外部リンク)<外部リンク>をご覧ください。

犯罪被害者等支援シンボルマーク「ギュっとちゃん」

ギュットちゃん