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夜の美術館は上質な音楽に包まれて

記事ID:0004493 更新日:2014年2月19日更新

2月14日のヴァレンタインの夜
織田廣喜美術館のエントランスはろうそくの炎ような温かい光のステージが設けられました。

司会者

飯塚市を拠点に活動するジャズグループ「New Moon」のライブ
Fortune of love at the museum (美術館で恋占い)の幕開けです。

MC

約1時間にわたるステージは、60年代以降のポップスを
独自のジャスアレンジで展開していきました。

 Smith Iizuka
Smith Iizukaのギターは切なく鳴き

 Suzuki
Suzukiのベースの鼓動は観客の胸を叩きます。

 Kozono
Kozonoのドラムがホールを駆ければ、

 Yoko
Yokoのピアノが全体を包み込み、

 Tomomi
Tomomiの切ない歌声が夜の美術館に響きました。

 約60名の来場者
約60名の来場者で、会場は

 後方から
スタンディングの方も

 後方から2
そしてバレンタインの夜だけにラブ♡モード!

 恋占いコーナー
今回のイベントタイトルにあるように
織田廣喜の絵画「少女」シリーズのカード中から1枚選ぶと恋占いができるコーナーもありました。

 恋の行方はどう?
あなたの恋の行方はどうでした?


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