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本庁舎水害対策として、1階床高を国道211号の路面の高さより1.2m上げた構造とし、更に河川の氾濫や、昨今のゲリラ豪雨等の災害に対応できるよう、庁舎1階通用口には防水板(建物の入り口等に設置して、建物内部への浸水を防ぐ板)の設置ができるようになっています。
梅雨時期を前に、1階執務室を中心とする30名程度の職員が新庁舎供用開始後初めてとなる設置訓練を行いました。
災害はいつ起こるかわからないため、迅速かつ確実に対応できるよう職員が設置作業を行いました。