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嘉麻市橋梁長寿命化修繕計画が策定されました

記事ID:0003275 更新日:2019年12月23日更新

嘉麻市が管理する橋梁は、2018年時点で「374橋」(橋長2.0m以上の道路橋を対象とし土被り1m未満のボックスカルバート形式も含む)となっています。これは、一般的に橋梁の更新時期は架設から50~60年程度と言われており、嘉麻市の橋梁の多くが高度経済成長期の発展とともに建設されたことから、20~30年後には多くの橋梁が更新時期を迎え、財政的な課題が生じてくることになります。そこで、今後増大が見込まれる橋梁の補修や架け替えに効果的に対応するため、従来の事後的な補修や架け替えから予防的に小規模な補修を繰り返しながら延命していく手法へ政策転換することを目的として、全374橋の橋梁を対象に平成26年度以降に実施した点検結果を基に「嘉麻市橋梁長寿命化計画」を策定しました。これからは「嘉麻市橋梁長寿命化計画」に基づき維持補修を実施していくことで、橋梁の長寿命化を図るとともに維持補修費の標準化やライフサイクルコストの縮減が可能となり、長期に渡って道路網の安全性や信頼性を確保することを目指します。

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