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~上手な医療のかかり方~持続可能な医療提供体制を確保するために

記事ID:0033894 更新日:2024年3月1日更新

医師が健康に働き続けられる環境を整備することで、医療の質・安全を確保すると同時に、持続可能な医療提供体制を確保するための取り組み、「医師の働き方改革」が始まります。今後も安心して、必要な医療を受け続けることができるよう、ぜひ、「わたしたちにできること」を知りましょう。

【厚生労働省WEBサイト】「医師の働き方改革」<外部リンク>  「上手な医療のかかり方」<外部リンク>

わたしたちにできること ~上手な医療のかかり方~

平日の診療時間内に受診を

夜間や休日などの診療時間外に、緊急性のない受診をすることは、「コンビニ受診」ともいわれ、医師など医療機関のスタッフの負担を増やすことにつながります。

(参考)飯塚地区消防本部警防課・飯塚病院広報課 発行 休日・夜間に急な病気で体調に不安を感じたら [PDFファイル/234KB]」→緊急性の高い症状の例、適切な医療のかかり方についてのご案内です。ぜひご確認ください。​

 

かかりつけ医を持ちましょう

具合が悪くなった時に、ご自身のことをよく知っていただいている医師がいると、安心です。日頃の状態をよく知っているかかりつけ医であれば、ちょっとした体調の変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見・早期治療につながりやすくなります。

すぐに受診すべきかどうか、迷ったときは・・福岡県の相談ダイヤルを活用しましょう 

 ~福岡県の救急医療電話相談窓口~

小児救急医療相談#8000)<外部リンク>短縮ダイヤルでつながらないときは092-731-4119(専用電話番号)

救急医療電話相談<外部リンク>(#7119)<外部リンク>短縮ダイヤルでつながらないときは092-471-0099(福岡県救急医療情報センター)

こんな時は、迷わず119へ<外部リンク>(厚生労働省WEBサイト 上手な医療のかかり方)

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