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福岡県行政書士会と包括連携協定と防災に関する協定を締結しました

記事ID:0038898 更新日:2025年5月7日更新

締結式写真

協定締結式の様子​​

 

市は、福岡県行政書士会との間で、地域の諸課題等に迅速かつ柔軟に対応し、市民福祉の増進に資することを目的として、包括的な連携を実施することで合意し、令和7年5月7日(水曜日)に「嘉麻市と福岡県行政書士会様との行政手続に関する包括連携協定​」を締結し、また、「災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定」に関しても、併せて協定を締結しました。

今後、次の項目について、協定に基づき、福岡県行政書士会がもつ知見やノウハウなどの強みを活かした取組を協働で展開していきます。


【包括連携協定事項】
(1)恒常的な業務に係る事項
・各種行政手続に係る市民及び外国人住民に対応等に関すること。
・成年後見制度に関すること。
・国や県を含めた事業者支援の相談に関すること。
・空き家の調査等に関すること。
・相続土地国庫帰属制度に関すること。
(2)災害時の業務に係る事項
・各種証明書の交付申請に関すること。
・各種登録・抹消手続に関すること。
・各種許認可の申請等に関すること。
・各種支援金・給付金及び仮設住宅における相談支援等に関すること。

【災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定事項】
(1) 行政書士会による被災者支援相談センターの開設
(2) 嘉麻市への行政書士会の会員の派遣
​  など

 

嘉麻市と福岡県行政書士会との行政手続に関する包括連携協定書 [PDFファイル/80KB]

災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定書 [PDFファイル/75KB]​​

 

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