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マスク着用の考え方の見直し等について(令和5年3月13日以降の取扱い)

記事ID:0029864 更新日:2023年3月9日更新

令和5年3月13日から、マスク着用の考え方が見直されます

令和5年3月13日から、新型コロナウイルス感染症対策におけるマスク着用については、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断にゆだねることを基本とします。

政府は、一人ひとりが、マスク着用の判断の参考にできるよう、感染防止対策としてのマスク着用が効果的である場面を示し、次のような場合にはマスクの着用を推奨しています。

 

マスク着用が効果的な場面

 ~周囲の方に、感染を広げないために~

■医療機関を受診するとき

■高齢者等、重症者リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等を訪問するとき

■通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバスに乗車するとき(新幹線や高速バスなど、おおむね全員の着席があるものを除く。)

 ~ご自身を感染から守るために~

■重症化リスクが高い方が、感染拡大時に混雑した場所に行くとき

引き続き、基本的な感染対策(密閉・密集・密接を避け、手指衛生や換気を励行)をお願いしますとともに、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるようなご配慮をお願いします。

マスクリーフレット [PDFファイル/162KB]

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