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「ポケット学芸員」に織田廣喜美術館が登場!
全国の美術館の解説をスマートフォンで閲覧できるアプリ「ポケット学芸員」に織田廣喜美術館が登場しました。
「ポケット学芸員」は、いつでもどこでもいろんな美術館の作品解説を見ることのできる、まさに名前の通り「持ち運べる学芸員」と言える便利なアプリです。
使い方はとてもシンプルで、美術館に到着したらこちらのアプリを開き、作品毎に設置されている展示ガイド番号を入力、もしくは解説一覧から解説を読みたい作品をお選びいただくと作品の画像や解説を閲覧することができます。
さらに、ポケット学芸員は美術館内だけでなく、ご自宅でもご利用いただけます。
もう一度見たいお気に入りの作品、館内でじっくり見ることのできなかった作品をご自宅でいつでもご覧いただけます。これから当館へお越しになる方も、こちらのアプリであらかじめ展示作品のチェックをしていただくことで、より実物を見に行く楽しみが増えること間違いなしです。
遠方にお住まいの方、外出自粛中でなかなか美術館に行く機会のない方にとっても、時間や人込みを気にせず美術館の作品をご覧いただける絶好の機会となっておりますので、ぜひご活用ください。
ポケット学芸員のホームページ
https://welcome.mapps.ne.jp/pocket/<外部リンク>
アプリは下記からダウンロードしていただくか、
「ポケット学芸員」または「Pocket Curator」と検索していたくと該当のアプリが出てきます。
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App Store<外部リンク>
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Google Play<外部リンク>
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