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令和6年6月18日、稲築地区行政区長会の山倉 敏明会長、平井 由子副会長、山下 義記会計が来庁され、令和6年能登半島地震災害に対する義援金を日本赤十字社福岡県支部嘉麻市地区長である赤間市長が預かりました。
稲築地区行政区長一同を代表して山倉 敏明会長は、「少しでも能登半島地震で被害を受けた方々の、力になればという思いで寄附しました」 と話されました。
お預かりした義援金は、日本赤十字社嘉麻市地区から福岡県支部を通じ被災された方へ届けられます。