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令和3年度障がい児通所支援報酬改定について

記事ID:0020743 更新日:2021年4月20日更新

 

令和3年4月1日から障がい児通所支援について以下のとおり報酬改定が行われます。

保護者様、障害福祉サービス事業所様におかれましては、改定内容をご確認いただき、ご不明な点等ございましたら、社会福祉課までお問い合わせください。

改定の詳細については厚生労働省ホームページをご覧ください。

・本ページにおける用語の注記

児童発達支援事業所(主として重症心身障がい児が利用する場合以外)→児童発達支援事業所(非重心)
児童発達支援事業所(主として重症心身障がい児が利用する場合)→重心型児童発達支援事業所
放課後等デイサービス事業所(主として重症心身障がい児が利用する場合以外)→放課後等デイサービス事業所(非重心)
放課後等デイサービス事業所(主として重症心身障がい児が利用する場合)→重心型放課後等デイサービス事業所

医療的ケア児に係る基本報酬区分が新しく追加されます

概要

児童発達支援事業所(非重心)及び放課後等デイサービス事業所(非重心)において、看護職員を配置して医療的ケア児に医療的ケアを提供しつつ児童発達支援等を提供したときに、医療的ケア児の医療的ケアの新判定スコアに応じて段階的な評価を行うことが可能となりました。

新判定スコアを市に提出していただくことで、「非該当」から「医療的ケア区分3」のいずれかに分類し、該当の児童については医療的ケア児としての基本報酬となり、児童発達支援事業所(非重心)及び放課後等デイサービス事業所(非重心)が医療的ケア区分に応じた報酬単価で請求することが可能となります。

本改定に伴い、児童発達支援事業所(非重心)及び放課後等デイサービス事業所(非重心)については、看護職員加配加算が廃止されます。

医療的ケアの基本報酬決定までの流れ

新判定スコアは医師が判定する必要があるため、医療的ケア児の保護者が医師に新判定スコアを判定をお願いし、市に提出していただきます。そのため、医療的ケアが必要ではない児童については、新判定スコアの提出は不要です。

経過的な取扱い

4月時点で保護者が新判定スコアを準備することは難しいと思われるため、令和4年6月末までは、旧判定スコアによる読み替えも可能です。そのためには、現に看護職員加配加算を算定している児童発達支援事業所(非重心)及び放課後等デイサービス事業所(非重心)から、旧判定スコアを市に提供していただくことが必要です。
旧判定スコアでの読み替えは、様式上新判定スコアよりも低い点数になります。新判定スコアが用意でき次第、新判定スコアの提出をお願いします。

個別サポート加算(I)が新しく追加されます

概要

児童発達支援、医療型児童発達支援及び放課後等デイサービスにおいて、ケアニーズが高い障がい児に支援を行ったときに、加算の算定が可能となります。
本改定に伴い、放課後等デイサービスの区分指標については廃止されます。(区分指標該当の有無が記載されているままでも、令和3年4月1日以降も引き続きサービスをご利用いただけます)

対象者(5領域11項目の調査結果を用いて判断)

児童発達支援、医療型児童発達支援

3歳未満の場合:食事、排泄、入浴及び移動の項目で、全介助または一部介助である項目が2以上
3歳以上の場合:以下の(1)及び(2)に該当すること
(1)食事、排泄、入浴及び移動の項目で、全介助または一部介助である項目が1以上
(2)食事、排泄、入浴及び移動以外の項目(行動障害および精神症状の各項目)で、ほぼ毎日(週5日以上)あるまたは週に1回以上ある項目が1以上

※「3歳未満の場合」については、給付決定期間中に3歳に達した場合でも、次回の給付決定までは新たに「3歳以上の場合」の要件で決定し直す必要はありません。

●放課後等デイサービス

以下の(1)及び(2)に該該当すること
(1)食事、排せつ、入浴及び移動のうち3以上の日常生活動作について全介助を必要とするもの
(2)指標判定の表の項目の点数の合計が13点以上であるもの

 

【補足】重症心身障がい児が重心型児童発達支援事業所または重心型放課後等デイサービス事業所を利用した場合は、個別サポート加算(I)の算定対象にはならないため、受給者証への表記は一律行いません。例外として、重症心身障がい児が非重心の事業所を利用し、重症心身障がい児以外の基本報酬を算定することになる場合は、個別サポート加算(I)も算定可能となりますので、事前に社会福祉課に相談をお願いします。

 

経過的な取扱い

嘉麻市では、令和3年4月1日以降に新規支給決定している対象児童については、個別サポート加算(I)を決定し、受給者証に表記しています。その他の児童については年に1回の聞き取り調査結果により、対象となる児童にのみ個別サポート加算(I)の決定を行い、順次新しい受給者証をご自宅に郵送しています。

対象になるか確認したい保護者様、サービス事業所様におかれましては、社会福祉課までお問合せください。