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夏の感染症に注意しましょう

記事ID:0035128 更新日:2024年6月25日更新

子どもの夏かぜに注意しましょう

夏かぜとは?…夏に子どもを中心に患者が増える感染症です。例年5~6月に流行が始まり、7~8月にピークを迎えますが、新型コロナの発生以降、流行時期が変化しています。主な感染症としては、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナなどです。

夏に流行する小児の感染症
  咽頭結膜熱
(プール熱)
手足口病 ヘルパンギーナ
主な症状 高熱(38~39℃)
咽頭炎、結膜炎
口の中、手のひら、足の裏などの水疱発疹 急な発熱(高熱)
口の中に(奥)にできる水疱
原因ウイルス アデノウイルス コクサッキーウイルス
エンテロウイルス
コクサッキーウイルス
エンテロウイルス
感染経路 ●飛沫感染(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)
●接触感染(患者に触れたタオルや物、手指を介してウイルスが口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
●飛沫感染(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)
●経口、接触感染(水の内容物や便の中のウイルスが手を介して口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
●飛沫感染(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)
●経口、接触感染(水の内容物や便の中のウイルスが手を介して口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
潜伏期間 5~6日 3~6日 2~4日
流行のピーク 7~8月 7月下旬 6~7月

感染を予防するためには

(1) 手指は石けんと流水でよく洗う。
  これらのういるウイルスはアルコール消毒が効きにくいため、石けんと流水で手を洗いましょう。
  症状がおさまった後も2~4週間程度は、便などにウイルスが排出されています。
(2) タオルの共用はしない。
  タオル等のからの接触感染によりひろがります。
(3) 咳エチケットに努める。、

リーフレット:夏かぜに注意しましょう [PDFファイル/346KB]

感染状況については、福岡県感染症週報の定点報告数にて確認できます。
福岡県感染症週報:https://www.fihes.pref.fukuoka.jp/~idsc_fukuoka/idwr.html<外部リンク> 

レプトスピラ症に注意しましょう

レプトスピラ症は、レプトスピラという細菌によって引き起こされる感染症です。
河川での遊泳やレジャーの際に感染することが多く、福岡県内でも川で泳いだ後にレプトスピラ症を発症した事例が見つかっています。

症状

感染してから5~15日後に、発熱、頭痛、筋肉痛、目の充血などの症状が現れます。

感染経路

レプトスピラに汚染された水や土壌と接触したり、汚染された水を飲んだりして感染します。河川での遊泳やレジャー以外にも、農作業や洪水後の作業の際に感染することがあります。

予防方法

(1) 皮膚に傷があるときは川に入らない。
(2) 川や土壌に入るときは皮膚を露出しない。
(3) 川の水を飲まない。
(4) 雨などで増水しているときは川にはいらない。

リーフレット:レプトスピラ症に注意しましょう [PDFファイル/289KB]

 

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