ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 教育委員会 > 嘉麻市学校施設整備基本構想

本文

嘉麻市学校施設整備基本構想

記事ID:0001082 更新日:2020年8月17日更新

 学校は、児童生徒等にとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であり、公教育を支える基本的施設です。
 また、地域のみなさまにとっては、生涯にわたる学習、文化、スポーツなどの活動の場となる地域コミュニティの拠点として、さらには地震等の非常災害時には応急非難場所などの地域の防災拠点としても重要な役割を担っており、その安全性は極めて重要です。
 このため、嘉麻市教育委員会としては、学校施設について施設の老朽状況、適正規模等に関する調査分析と基本方針を定め、中長期的な嘉麻市の教育施設の整備指針として本構想を策定しました。
 今後は、本構想に基づき多様な個性と可能性を伸ばせる教育施設の整備を図り、安心で安全な学校施設の整備を進めてまいります。

 

添付ファイル

嘉麻市学校施設整備基本構想 [PDFファイル/1.8MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


嘉麻市学校施設整備審議会