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新型コロナウイルス感染症について

記事ID:0014027 更新日:2023年3月13日更新

 

令和5年3月13日(月曜日)から令和5年5月7日(日曜日)までの対応

2月10日の政府対策本部決定(「マスク着用の考え方の見直し等について」)及び基本的対処方針の変更を踏まえ、福岡県の対応が決定されています。

マスクの着用の考え方の見直し等今後の対応について [PDFファイル/201KB]

福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部(令和5年3月10日現在)

 第69回福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部会議   

 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/coronakaigi69.html<外部リンク>

市民の方へのお願い

(1)ワクチン接種した方も含め、「三つの密(密閉空間、密集場所、密接場所)の回避」、「場面に応じたマスクの適切な着用(不織布マスクを推奨)」、「手洗い等の手指衛生」等の基本的な感染防止対策を徹底すること。特に暖房・エアコン等の使用で窓を閉めることが多くなるため、定期的に窓を開けるなど、換気を徹底すること。
(2)自身と大切な人を守るため、希望する方は、オミクロン株対応等の新型コロナワクチンの早期の接種を検討すること。また、定期接種の対象である高齢者等をはじめとして、インフルエンザワクチンの接種を検討すること。
(3)電車・バス・タクシー等の公共交通機関を利用する際は、マスクを着用し、大声での会話を控えること。
(4)自身が陽性者になり、自宅療養する場合に備え、日頃から抗原定性検査キット(研究用を除く)や解熱剤、飲料者日用品などを備蓄しておくこと。

・ 診療・検査医療機関」https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/jushin.html#c<外部リンク>

・ コロナが疑われる方で119番通報を悩む場合は、通報の前に、まずは24時間対応の「受診・相談センター」に相談
 「受診・相談センター」https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/jushin.html#d<外部リンク>

 

マスク着用の考え方の見直し等について(令和5年3月13日以降)             

場面に応じたマスクの適切な着用(令和5年3月13日適用)
【マスクの着用を推進】
 ・屋内において、他者との身体的距離(2m以上を目安)が取れない場合
 ・屋内において、他者との身体的距離がとれるが会話を行う場合(十分な感染防止対策を講じている場合は外すことも可)
 ・屋外に置いて他者との距離が取れず会話を行う場合
 ・高齢者との面会や病院内などハイリスク者と接する場合
【マスクの着用を必要としない】
 
・屋内において、他者との身体的距離が取れて会話をほとんど行わない場合
 ・屋外において、他者との身体的距離が確保できる場合
 ・屋外において、他者との距離が取れない場合であっても会話をほとんど行わない場合
 ※子どものマスク着用について
 ・乳幼児(小学校に上がる前の年齢)のマスク着用には注意が必要であり、特に2歳未満では推奨されないこと
 ・2歳以上の就学前の子どもについても、個々の発達状況や体調を踏まえる必要があることから、他者との身体的距離に関わらず、マスク着用を一律には推奨しない。なお、本人の体調がすぐれず持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理に着用する必要はなく、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用すること。

 マスクの着用の考え方の見直しについて [PDFファイル/343KB]
 マスクリーフレット [PDFファイル/171KB]

感染防止対策予防接種

検査会食

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オミクロン株対応の福岡コロナ警報の新設

オミクロン株対応の福岡コロナ警報



発動

●新規陽性者数(7日移動平均)の増加傾向が継続
●病床使用率:30%以上(見込含)

解除

●新規陽性者数(7日移動平均)の減少傾向が継続、または微増傾向や高止まりがあっても医療への負荷が高まる恐れが低い
●病床使用率:30%未満(見込含)

注視すべき項目 ●新規陽性者数の今週先週比の推移
●地域別の感染状況
●重症病床使用率の推移
●新たな変異株の動向
オミクロン株対応の新レベル分類(国の例示)
レベル 1 2 3 4
感染小康期 感染拡大初期 医療負荷増大期 医療機能不全期
指標 病床使用率 概ね0~30% 概ね30~50% 概ね50%超 概ね80%超
重症病床使用率
対応 医療ひっ迫防止
対策強化宣言
医療非常
事態宣言

新型コロナウイルス感染症の全数届出の見直しが行われました。
                (令和4年9月26日現在)    

新型コロナウイルス感染症に関し、令和4年9月26日から全国一律で、感染症法に基づく医師の届出対象が65歳以上の高齢者や妊婦など重症化リスクの高い方に限定されました。届け出の対象外の方については、保健所からの連絡も入りません。

県では、この全数届出見直し後も、届出の対象外となる方が、これまでどおり安心して療養生活を過ごしていただけるよう、適切な医療支援や生活支援を受けることができる体制を確保しています。

療養中に次のようなご相談がある場合は、
健康フォローアップセンター各窓口https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/follow-up-center.html<外部リンク>
までご連絡ください。

●自宅療養中に症状が悪化した場合のご相談
●宿泊療養施設への入所のご相談
●家族等による支援が受けられず、食料品等の入手が困難な方に対する生活支援の申込
●自己検査で陽性となった方の陽性登録
●療養証明に関するご相談

福岡県感染症ポータブル https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html<外部リンク>
新型コロナウイルス感染症と診断された方へ 
            https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19-positive.html<外部リンク>
自宅療養をされる皆さんへ https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/jitakuryouyoutebiki.html<外部リンク>
後遺症相談窓口 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19-ko-isyo.html<外部リンク>

新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直し

令和4年9月7日から、療養期間等が見直しされました。

(1)有症状者(人工呼吸器等による治療を行った場合を除く)
(a)下記(b)以外の方
●発症日から7日間を経過し、かつ、症状軽快後24時間を経過した場合には8日目から解除を可能とする。症状軽快とは、解熱剤を使用せず、熱が平熱に下がっており、呼吸器症状が改善傾向で場合をいいます。
●ただし、10日間を経過するまでは、感染のリスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

(b)現に入院している方(高齢者施設に入所している方を含む)
●従来通りで、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間を経過した場合に11日目から解除を可能とする。

(2)無症状患者(無症状病原体保菌者)
●検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能とする。
●加えて、5日目の薬事承認された検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、6日目に解除を可能とする。この際も7日間が経過するまでは、感染のリスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

【療養期間中の外出自粛について】
有症状の場合で症状軽快から24時間経過後または無症状の場合には、外出時や人と接種する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接種する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最低限の外出を行うことは差し支えない。

 

自宅療養をされる皆さんへhttps://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/jitakuryouyoutebiki.html<外部リンク>

 

濃厚接触者の自宅待機期間が短縮されました。

待機期間

新型コロナウイルス感染症とは

 「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスが含まれます。
ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスは遺伝情報としてRNAをもつRNAウイルスの一種(一本鎖RNAウイルス)で、粒子の一番外側に「エンベロープ」という脂質からできた二重の膜を持っています。自分自身で増えることはできませんが、粘膜などの細胞に付着して入り込んで増えることができます。
ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます。ただし、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。
手洗いは、たとえ流水だけであったとしても、ウイルスを流すことができるため有効ですし、石けんを使った手洗いはコロナウイルスの膜を壊すことができるので、更に有効です。手洗いの際は、指先、指の間、手首、手のしわ等に汚れが残りやすいといわれていますので、これらの部位は特に念入りに洗うことが重要です。また、流水と石けんでの手洗いができない時は、手指消毒用アルコールも同様に脂肪の膜を壊すことによって感染力を失わせることができます。

どのように感染しますか?

 感染者の口や鼻から、咳、くしゃみ、会話などのときに排出される、ウイルスを含む飛沫またはエアロゾルと呼ばれるさらに小さな水分を含んだ状態の粒子を吸入するか、感染者の目や鼻、口に直接的に接触することにより感染します。一般的には1メートル以内の近接した環境において感染しますが、エアロゾルは1メートルを超えて空気中にとどまりうつることから、長時間滞在しがちな、換気が不十分であったり、混雑した室内では、感染が拡大するリスクがあることが知られています。また、ウイルスがついたものに触った後、手を洗わずに、目や鼻、口を触ることにより感染することもあります。
 WHOは、新型コロナウイルスは、プラスチックの表面では最大72時間、ボール紙では最大24時間生存するなどとしています。

感染を予防するために気をつけることは?

 感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていない一方で、一定の条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に、1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)という3つの条件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

(1) こまめな石けんによる手洗い、手指消毒
   外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。
(2) マスクの着用
(3) 身体的距離の確保(人と人との間隔は、最低1m)
(4) こまめに換気
(5) 「3密」(密集、密接、密閉)の回避
(6) 普段の健康管理
   十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高める。

 家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に注意することは?

 ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください。
 ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください。
(1).部屋を分けましょう
 個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
 子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2mの距離を保つこと、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
(2).感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で。
 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。
(3).マスクをつけましょう
 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
 マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗ってください(アルコール手指消毒剤でも可)。 マスクが汚れたときは、新しい清潔な乾燥マスクと交換してください。マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。
(4).こまめに手を洗いましょう
 こまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。
(5).換気をしましょう
 風の流れができるよう、2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。
(6).手で触れる共有部分を消毒しましょう
 物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
 ※家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25㎖)になるように調整してください。 トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。 洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。
(7).汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
 体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
 ※糞便からウイルスが検出されることがあります。
(8).ゴミは密閉して捨てましょう
 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨てください。その後は直ちに手を石鹸で洗いましょう。
 (参考)【一般社団法人日本環境感染学会ホームページ <外部リンク>http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/dokyokazoku-chuijikou.pdf<外部リンク>

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安(厚生労働省ホームページより)

1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してお<。

2.発熱等の症状がある場合の相談・受診方法

発熱患者等の診療・検査について            (令和2年11月16日時点)

○この先、季節性インフルエンザの流行と新型コロナウイルスの感染再拡大が重なると、どちらの感染を疑うべきか不明な発熱患者等が増えることが想定されます。

○このため、発熱等の症状のある患者が、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関において適切に診療・検査を受けられるよう、発熱患者等の診療または検査を行う医療機関を福岡県が「診療・検査医療機関」として指定しました(1,205機関)。


○発熱患者等は、まずはかかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話相談し、その医療機関が発熱患者等の診療・検査を行う医療機関であれば、そこを受診していただくことが基本となります。


○なお、相談した医療機関で診療・検査ができない場合や、相談する医療機関に迷った場合等には、保健所の「受診・相談センター(旧:帰国者・接触者相談センター)」が引き続き電話相談対応します。

 相談・受診方法

   福岡県診療・検査医療機関公表分 
   https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/jushin.html<外部リンク>

3.相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 

飯塚医師会地域外来・検査センター

 飯塚医師会は、新型コロナウイルスのPCR検査の検体採取のための「飯塚医師会地域外来・検査センター」を5月18日より開設しました。
 今回の開設により、保健所の「帰国者・接触者相談センター」を介さずに、連携診療所等(飯塚医師会会員)がPCR検査を必要と診断した方を直接「地域外来・検査センター」に紹介し、予約することで、平日1日12人程度検査を受けることができるようになりました。
 設置場所につきましては、非公表となっております。

福岡県無症状者のPCR検査(令和5年5月7日まで)

※症状のある方や濃厚接触者の方は対象となりません。

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/muryou1.html<外部リンク>

新型コロナウイルス抗原検査キットについて

 新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットには、厚生労働省が「体外診断用医薬品」として承認したもの(医薬用抗原検査キット)と、診断用ではなく、「研究用のもの」(研究用抗原検査キット)が市販されています。
 「研究用」として市販されている抗原検査キットは、厚生労働省が承認した「体外診断用医薬品」ではなく、性能が確認されていません。
 体調が気になる場合などのセルフチェックには、厚生労働省が承認した「体外診断用医薬品」の抗原検査キットかどうか、確認をしてから購入してください。
 「体外診断用医薬品」の抗原キットは、「薬局」で販売していますので、購入を希望される際は、お取り扱いのある薬局の薬剤師にご相談をされてからご購入ください。

「体外診断用医薬品」を選んでください。

 

相談窓口

1.受診・相談センター(旧帰国者・接触者相談センター)

  • 嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所 0948-21-4972(平日8時30分~17時15分)
     ※聴覚に障がいのある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、
      Fax 0948-24-0186(平日8時30分~17時15分)           
  • 福岡県保健所夜間休日緊急連絡番号 092-471-0264

2.外国語で相談される場合

  • 福岡アジア医療サポートセンター 092-286-9595
  • ふくおかよかとこコールセンター 092-687-6639

3.新型コロナウイルスに関する一般的な相談

福岡県庁 がん感染症対策課感染症対策係
092-643-3288 (平日8時30分~17時)

4.厚生労働省電話相談

  • 0120-565653(フリーダイヤル)(9時~21時 土日・祝日実施)

※聴覚に障がいのある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、Fax03-3595-2756にて相談を受付けます。

5.嘉麻市の電話相談窓口

感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など
健康課健康推進係(平日8時30分~17時) ※その他に「労働に関する相談」「経営についての相談窓口」「雇用等に関する相談窓口」なども設置されていますので、詳細は福岡県ホームページにてご確認ください。

 ※新型コロナウイルス感染症の詳細につきましては、厚生労働省ホームページやQ&Aでご確認ください。
  嘉麻市のホームページにつきましても、随時更新をしていきます。
  不明なことは、嘉麻市役所健康課 42-7430までお問合せください。

 

5.新型コロナウイルス感染症支援措置

 嘉麻市相談窓口・支援措置 https://www.city.kama.lg.jp/site/coronavirus/list120-428.html

 世帯および個人の方への相談・支援
         https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-individual.html<外部リンク>

 事業所への支援 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-support-corporation.html<外部リンク>

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