お知らせ

日本画教室受講生募集のお知らせ

織田廣喜美術館では、「日本画教室」を開講します。

基本的な道具や絵の具の使い方、技法などを講座の中で学びます。

金箔や、墨、胡粉、岩絵の具など日本画独特の画材を使って、

絵を描く楽しさを体験してみませんか?

お気軽にお申込みください。

 

〇日本画教室受講生募集要項〇

対象:18歳以上の人(高校生以上、嘉麻市在住・在勤者優先)

日程:年10回土曜日10時~12時 ※詳しい日程は美術館までお問合せください。

場所:織田廣喜美術館市民アトリエ

講師:森田秀樹さん(日本画家)

定員:20人(申込多数の場合は抽選)

料金:500円(初回のみ徴収)※道具、材料費、画材、額縁は自己負担

持参品:日本画材一式、その他 ※講座内で、画材の購入ができます。

申込締切:4月25日(火)

※募集は締め切られました。たくさんのご応募ありがとうございました。

申込方法:美術館カウンター、電話にて申込

問合せ先:織田廣喜美術館Tel 0948-62-5173

◁前年度の講座風景

4月の休館日

3日(月)、10日(月)、17日(月)、18日(火)、24日(月)

 

美術館ボランティアしてみませんか?

織田廣喜美術館では、小学生を対象とした美術講座のお手伝いを

していただくボランティアを募集します。

子どもたちと触れ合いながら、芸術についても楽しく学ぶことができます。

好奇心旺盛な方、子どもが大好きな方、

美術館事業に興味のある方の参加をお待ちしております。

 

対象:各自で織田廣喜美術館への行き帰りが可能な方

期間:4月~平成30年3月の内、数回程度

内容:小学生を対象とした美術講座の指導の補助など

申込方法:美術館カウンター、電話にて申込

問合せ先:織田廣喜美術館  tel 0948-62-5173

その他:謝礼、交通費、昼食代などの金銭の支給はありません。

 

募集チラシ

アートキッズ最終回

3月12日。

7月から始まった「アートキッズ」も、16回目を迎え、今回で終わりとなりました。

最終回のテーマは、「親子で遊ぼう」。

お父さん、お母さん、家族の方と一緒に回転図形問題や、

図形記憶問題に挑戦しました。

 

「この図形を90度回転させたら、どうなっていますか。」

と坂本先生。

最初は「簡単だよ~」と言っていた参加者ですが、

 

どんどん複雑になる問題に、子どもも大人も悪戦苦闘。

 

図形記憶問題では、大画面に映し出された図形を20秒で記憶し、紙に描きました。

 

こちらも、どんどん複雑な図形になっていきます。

 

「記憶したつもりが、いざ紙に描こうとすると忘れているね。」

「ママと違うけどどっちが本当だろう??」

 

家族でわいわい会話しながら、答え合わせをしましたが、

よく見て書いたつもりでも間違っていたり、線が足りてなかったり。

対象となるものをよく観察すること、それを正しく紙に書き写すこと。

絵を描くにあたってとても大事な作業ですが、今回の体験を通じて、

皆さん空間把握の難しさ、記憶の曖昧さを感じたようでした。

答え合せが終わると、閉講式を行いました。

いままで撮影した講座中の写真をみながら、

アートキッズの一年間を振り返ったあとは、

講師の坂本先生から修了証が渡されました。

 

一年間、アートキッズとして様々な創作をしてきたことを認められて、

拍手を送られ、子どもたちはとても嬉しそうです。

また、一年間アートキッズのお手伝いをしてくれた

ボランティアの皆さんには、感謝状が渡されました。

 

今年度のアートキッズは、今回で終わりですが、

皆さんと過ごしたこの1年は一生の思い出になりました。

 

参加してくれたアートキッズの皆さん、

送り迎えをしてくれた保護者の皆さん、

いろんなことを教えてくれた先生方

お手伝いをしてくれたボランティアの皆さん、

一年間、本当にありがとうございました。

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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アートキッズ⑮

2月26日。

アートキッズ15回目が開催されました。

今回のテーマは、「針金でつくろう」

みんなで針金とラジオペンチを使って創作を行いました。

 

最初に、針金の曲げ方とラジオペンチの使い方を練習する子どもたち。

 

ラジオペンチを使って、針金を階段状にしたり、うずまきやお星様、お花の形にしたり…。

レベル1の簡単な図形からレベル15の複雑な図形に挑戦しました。

練習が終わると、いよいよ本番に挑戦です。

 

まずは、自分が針金で作ってみたいものの設計図を書きます。

そして、その設計図をみながら、針金を曲げていきました。

 

きらきら光る、きれいなビーズも入れて、土台に挿したら、作品の完成です。

 

ビーズを通す位置を工夫したり、違う色の針金を組み合わせて、ゆらゆらゆれるようにしたり、ちょうちょ、潜水艦、クマやキリンなど好きな動物、好きなキャラクターを針金で作ってくれました。

「針金を上手にねじることができた。」

「ビーズを入れるのがむずかしかった。」

「以前やった時よりも上手にできた。」

みんな道具を使って創作する難しさ、楽しさを実感してくれたようです。

次回はいよいよ最終回です。

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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日本画教室が終わりました。

5月から始まった日本画教室も、2月18日にいよいよ最後を迎えました。

この日は、最後の仕上げとして、講師の森田先生から輪郭線の処理や岩絵の具の効果的な使い方を学びました。

 

陰影をつけたり、ぼかしや線を入れたり、砂子を蒔いたり。

最後の最後まで、気を抜かず、丁寧に描いていく受講生たち。

最初に描いた草稿用紙と見比べながら、細かい部分を仕上げていきます。

 

 

そうして一年間の学びの集大成となる絵が完成。

最後に、額装屋さんから、絵を引き立てるための額装についても学び、絵の雰囲気や飾る場所に合せて、額の質感や、色を考え、それぞれ額装しました。

 

額装した作品は、2月18日(土)から26日(日)まで開催した琴平美術展覧会で展示しました。

 

「描いているときの印象と、壁に一同に展示している状態でみるのでは、印象が全然ちがうね。」

「額装して展示したら、作品の雰囲気が変わってびっくりした。」

「絵を描いている時の没頭できる時間がとても大切に感じた。」と受講生たち。

展示された自分の作品をみて、とても感動したようです。

旅先の思い出を絵にしたり、鳥獣戯画や東山魁夷の作品など好きな画家の絵の模倣に挑戦したり、猫や金魚など生き物を描いた作品や、椿や南天など自分の好きな植物を描いた作品など、いろいろなテーマを持った作品が並び、見ごたえのある展示となりました。

 

講師の森田先生、24名の受講生の皆さん、一年間ありがとうございました。

地域活動指導員藤嶋芳絵

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