お知らせ

第2回逸品もちより展情報更新しました。

今年最後で、新年最初の展覧会となる展覧会「Chikuhou Cutie Collection 描かれた乙女たち」の情報を更新しました。

 

 

篆刻体験3日目

篆刻体験3日目は、4種類の石のサイズから好きなサイズを選び、好きな文字を彫りました。

2日目(美術館HP)までは、自分の氏名を彫る方が多かったのですが、今回は、年賀状に押すために来年の干支の「酉」や「賀正」の文字を彫る方、名前のアルファベットに挑戦する方、好きな漢字を彫る方など様々でした。

 

 

文字を印面に転写して、彫っていく参加者たち。

3回目ともなり、住んでいるところや職業についてお互いお話しながら、わきあいあいと講座は進んでいきました。

中には、高校時代に矢野先生に教えてもらっていたという方もいました。

 

 

出来あがった作品は、大きさも文字もそれぞれの個性豊かな作品ばかり。

自分で文字を考え、彫った自分だけの印に参加者の皆さんも、とても満足そうでした。

「新しい挑戦が出来て良かった。」

「小さな印面に文字を彫る。小さな空間の中の宇宙を感じた。」

「創作することがとても心地よいことだと感じた。」

篆刻体験を通じて、文字の奥深さを知るとともに、文字を彫り、形にする喜びを感じてくれたようです。

参加者の皆さん、篆刻を教えていただいた矢野先生ありがとうございました。

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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篆刻体験2日目

篆刻体験2日目は、周りを彫り、文字を朱で表す「朱文印」に挑戦しました。

 

彫りたい文字を決めて、印稿用紙に印の原稿を書きます。

印面と同じサイズの枠の中に、文字をどんな風に配置するか考えながら、原稿を練り、

印面に転写します。

 

転写をする際は、文字がずれないように注意が必要です。

印稿をみながら、黙々と石を彫る受講生。

彫り終わったら、歯ブラシで粉を落とし、印泥を付けて紙に押印します。

最後は、印箋に印を押して完成です。

 

文字の部分を細く細く残すように彫らないといけない朱文印は、彫る場所も多く、とても大変な作業だったようです。

しかし、矢野先生の手助けや助言もあり、皆さん満足のいく作品が出来上がりました。

地域活動指導員 藤嶋芳絵

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日本画教室後期がはじまりました。

 

文化祭の展示も無事に終わり、日本画教室後期の制作が始まりました。

後期は、前期よりも一回り大きいF6サイズの画面に描いていきます。

 

 

まずは、木製のパネルに和紙の水張り作業を行いました。

受講生の皆さんも2回目とあり、手順はわかっているのですが、

大きなパネルと和紙の扱いに苦戦している様子。

 

「ちゃんと和紙を引っ張りながら貼りこまないとね。」

「端の処理が難しいんだよ。」

皆でポイントを教え合いながら、協力して何とか綺麗に和紙を張ることが出来ました。

 

水張り作業が終わったら、草稿用紙の下図作成に取り掛かりました。

自分で写生したものや、先生の図録から好きな図案を選んで下図を制作します。

草稿用紙に図案をトレーシングペーパーで転写したら、水彩絵具や顔彩で彩色します。

 

「背景の色はどんな色にしたらいいでしょうか??」

 

 

わからないことや、不安なところは先生に尋ねながら、作業を進めていく受講生たち。

 

前期は、植物のモチーフばかりでしたが、後期は植物の他にも生き物などをモチーフにした方もいて、どんな作品が出来上がるか今から楽しみです。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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アートキッズ⑩

11月6日、アートキッズ10回目が開催されました。

 

前回(美術館HP)山で採集した葉っぱを使って、創作活動をします。

 

作品のお題は、「○○な秋」。

さて、子どもたちは、どんな秋を思い浮かべたのでしょうか。

まず、葉っぱを並べて、それぞれの葉っぱの色や形を確認します。

作品のイメージが出来たら、葉っぱを切って、ボンドやのりで貼り付けます。

色や形が足りない部分は折り紙を切って、貼りました。

 

 

葉っぱで、カブトムシやトンボを作ったり、折り紙と葉っぱを小さく切って、貼り絵にしたり。葉っぱの色や模様、形を活かした作品が出来上がりました。

作品が出来たら、皆で鑑賞会を行いました。

皆自分の作品の出来栄えに満足そうです。

 

次回のアートキッズは、11月27日です。

地域活動指導員 藤嶋芳絵

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