お知らせ

最優秀賞決定!ぬりえコンテスト

今年の夏に開催した展覧会「花村えい子と漫画」の連動企画、ぬりえコンテストの選考が終わり、すべての作品が美術館に戻ってきました。

エントリー総数は480点。その中から花村えい子先生ご自身に最優秀賞と優秀賞を選んでいただきました。

栄えある優秀賞に選ばれたのは市内の幼稚園に通う久保若菜さん。

最優秀賞に選ばれた久保さん。

最優秀賞に選ばれた久保さん。

 

そして優秀賞に選ばれたのは、市内在住のライアン・アンドリュースさんです。

優秀賞に選ばれたアンドリュースさん。

優秀賞に選ばれたアンドリュースさん。

なお、残念ながら賞に選ばれなかった皆さんの作品は織田廣喜美術館の受付において返却させていただきます。

お近くにお越しの際には是非お立ち寄りいただいて、ご自身の作品をお受け取り下さい。

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「美術講座大人の学美塾②

 

美術講座大人の学美塾2回目の講師は、引き続き九州産業大学の井上友子先生です。

この日は象徴主義の画家からシュルレアリスムの画家まで、世界の歴史や美術界の変化をふまえながら学びました。

 

 

受講生もメモや記録写真をとったり、休み時間に質問したり大変熱心に先生のお話を聞いていました。

 

近代美術の流れを学んだあとは、織田廣喜に影響を与えた画家として東郷青児や岡田謙三などを取り上げ、その画家の特徴などを解説していただきました。

それから、第2次世界大戦後、美術界の主流はフランスからアメリカにうつったのに、なぜ織田はパリに憧れたのか、その理由など、井上先生から見る織田廣喜の絵の考察を伺いました。

 

近現代の美術史の動向から、織田廣喜の作品への影響まであっという間の2時間でした。

 

美術界の流れや絵が描かれた背景、画家と画家の関係など絵の裏側を知るとあらためて絵を見るのが面白くなってきますね。

 

次回は、織田廣喜美術館の学芸員とともに織田廣喜美術館の中を回ります。

知らなかった美術館の裏側を見ることができるかもしれません。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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ようこそ、ぼくらのKAMA妖怪大図鑑へ②

近畿大学産業理工学部と連携した事業、「ようこそ、ぼくらのKAMA妖怪大図鑑へ」2日目は、しゃべって光るのぞき箱の制作をしました。

 

情報科の高橋先生の指導の元、ブレッドボードにLEDライトや人感センサー、スピーカーなどを配線し、装置を作ります。

 

そのあとは、妖怪に変身した自分の写真と木などのパーツを配置し、のぞき箱の中身を作りました。

 

それから、夜に行われるイベントに向けて、看板を作ったり、妖怪の姿のまま歩く練習をしました。

 

この日の夜は、美術館で作品の発表会。

ぞくぞくと集まるお客さんの前で子どもたちは上手に発表できるでしょうか。

 

しっかり保護者の前まで歩いて、大学生のインタビューに答える子どもたち。

 

2日間ずっと一緒にいた学生のサポートもあり、あまり緊張もせずに発表会を終えることができました。

保護者のかたも妖怪に変身した子どもの姿を微笑ましく見守ってくださいました。

参加者の皆様、保護者の皆様、近畿大学産業理工学部の金子先生、高橋先生、協力してくれた大学生の皆様、ありがとうございました。

この日制作したのぞき箱は、12月3日~5日の間アクロス福岡で展示いたします。

ぜひ、見に来てください。

子どもたちが作った作品はこちらからご覧いただけます。↓↓

ようこそ、ぼくらのKAMA妖怪大図鑑作品集

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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ようこそ、ぼくらのKAMA妖怪大図鑑へ①

10月12日。
近畿大学産業理工学部と連携した事業、「ようこそ、ぼくらのKAMA妖怪大図鑑へ」が始まりました。

毎年小学生を対象に企画しているこの事業ですが、今年は嘉麻市に伝わる河童や皿屋敷伝説などの不思議な話をもとにして、嘉麻市にいそうな妖怪をデザインして作ります。

今回、嘉麻市や粕屋町から8名の小学生が参加してくれました。
いったいどんな妖怪が生まれるのでしょうか。

まずは、みんなで嘉麻市の各地区に伝わる不思議な伝説を聞きました。

それから、大学生と一人一組ずつペアになって、作業開始です。

描いてきたデザイン画をもとに、自分の妖怪を米袋で作ります。
顔の出る位置に穴を開けて、色画用紙などで形を作っていきました。

大学生と話しながら作っているといろいろとアイディアが沸いてきたようで、河童のお皿にお寿司をのせてみたり、鎌やこん棒などの小道具を段ボールで作り始める子どもたち。

デザイン画をもとに素敵な妖怪ができたところで、一日目は終了です。
2日目はしゃべって光るのぞき箱をつくります。

地域活動指導員 藤嶋芳絵

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嘉麻市文化祭に伴う織田廣喜美術館常設展示の無料開放について

第14回嘉麻市文化祭inうすいの開催期間中に、織田廣喜美術館の常設展示室を下記のとおり無料開放いたしますのでお知らせします。

1.期間 令和元年10月25日(金)〜令和元年10月27日(日)
2.時間 織田廣喜美術館開館時間に準ずる。

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