お知らせ

アートキッズ⑨招待状作り

アートキッズ9回目のテーマは、招待状作りです。

 

1214日(金)から始まる「第2回アートキッズ展」では、今まで鑑賞した織田廣喜の作品とアートキッズが制作した作品を企画展示室で展示します。

 

一生懸命作った作品たち。

それぞれ一番みてもらいたい人にむけて招待状を作りました。

 

 

まずは、画用紙に絵の具といろいろな道具を使って不思議な模様を作ります。

 

一つ目は、ストローを使って絵の具を吹いて作る模様。

 

 

 

 

2つ目は、ブラシを使って作る模様。

3つ目は、塩で作る模様。

 

いろんな模様の紙ができたら、好きな形に切って貼って、お手紙と一緒に土台の画用紙に貼りつけます。

 

「ママへ いろんなものをつくりました。ぜひみにきてください。」

「一生懸命作って上手にできたので、ぜひ見に来てください。」

「すごいものたくさん作ったよ。作った時楽しかったよ。私が作ったもの全部みてね。」

「今まで作った作品を見に来てください。食べ物の絵が一番うまく描けました。」

家族や友達にむけた、思いがこもった招待状が出来上がりました。

  

たくさんの人に作品を見に来てもらえるといいですね。

 

次回は、自分の似顔絵など展示会場に貼る展示物を制作します。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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美術講座⑤

美術講座5回目は、福岡県立美術館副館長 魚里洋一さんに来ていただきました。

福岡県立美術館の外観写真() 

展示風景

 

最初は福岡県立美術館が出来るまでのお話をお伺いしました。

昭和39年に開館した前身の福岡県文化会館時代は、約60万人入場したツタンカーメン展など大型展が次々と巡回。当時は須崎公園内に入館待ちの人々の列がぐるりとできたそう。受講生の中にも当時の事を覚えている方がいました。

 

 

それから、福岡県立美術館のコレクションについてのお話をしていただきました。約1万点の収蔵品のなかでも主な分野は近代洋画で、福岡を代表する青木繁や坂本繫二郎、古賀春江などの作家を収集、髙島野十郎については約100点を所蔵しているそうです。髙島野十郎は、受講生にも大ファンがいて、興味深く先生の解説を聞いていました。

 

そのあとは、昨年度福岡県立美術館に寄贈された鹿児島寿蔵の作品について、その魅力を解説していただきました。また、鹿児島寿蔵と同じく、福岡で重要無形文化財、人間国宝に認定された方やその技についても教えていただきました。

充実した内容で、あっという間の2時間でした。

 

7月から始まった美術講座も今回で最終回。

 

「よりたくさんの美術館を訪れてみたいと思うようになった。」

「学芸員が美術の世界を通して多くの人のために何ができるかを真剣に考えプライドを持って携わっている様子を伺い知る事ができた。」

「美術館を身近に感じることができるようになった。これからもっと美術館に行くようになると思う。」

「美術館は心のやすらぎの場所です。」

 

福岡県内外の各美術館の学芸員からのお話をきく中で、多くの受講生に美術館への考え方や意識に変化があったようです。

 

講師の皆様、受講生の皆様、ありがとうございました。

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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ようこそ、ぼくらのKAMA CITYへ②

「ようこそ、ぼくらのKAMA CITYへ」2日目は、看板作りから始まりました。

 

 

看板の文字を一文字一文字子どもたちが担当し、色を塗っていきます。

色が隣同士で重ならないように、工夫していました。

 

 

続いては、ボイスレコーダーにメッセージを吹き込む作業です。

嘉麻市のいいところ、素敵なところを考えて、知らない人が嘉麻市に来たくなるようなメッセージをそれぞれ録音しました。

そのあとはファッションショーの練習をしました、

一人ずつランウェイを歩き、折り返し地点で決めポーズ。

 その日の夜。いよいよ保護者を呼んで、織田廣喜美術館エントランスホールにて、ファッションショーの開幕です。

 

 

ひとりひとり、ランウェイを歩き、ポーズを決める子どもたち。

練習のかいもあり、あまり緊張した様子もなく、元気に歩くことができました。

「2日間大学生が優しく教えてくれて、休み時間にたくさん遊んでくれて楽しかった。」

「また来たい。」

 

子どもたちも2日間通しての制作活動に大満足の様子。

大学生との楽しい思い出ができたようです。

 

参加者の皆様、近畿大学産業理工学部の金子先生、高橋先生、大学生の皆様、ファッションショーの開催にあたり、画像を提供していただいた、撮る観る遊ぶ写真サークルの皆様、嘉麻市観光まちづくり協会様ありがとうございました。

 

 

今回制作した作品は11月20日(火)、11月21日(水)の2日間、アクロス福岡で展示いたします。

子どもたちが制作した、嘉麻市をPRする、喋って光る洋服を、ぜひ会場でごらんください。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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ようこそ、ぼくらのKAMA CITYへ①

10月27日。

近畿大学産業理工学部と連携した事業「ようこそ、ぼくらのKAMA CITYへ」が始まりました。今年は14名の小学生とゼミ生が参加しました。

 

 

嘉麻市をPRする、光って喋る洋服をデザインし、2日目の夜は美術館エントランスホールでファッションショーを開催するこの企画。

◀講師の高橋先生

 

1日目はまず、LEDライトやボイスレコーダーなどをブレッドボードに取り付ける機材の配線作業から始まりました。

小さなブレッドボードの穴に細い電線を取り付ける集中力が必要な作業…。大学生がしっかりサポートしてくれたので、無事に完成させることが出来ました。

 

 

お昼ご飯の後は、下書きしてきたデザイン画をドット化する作業を行いました。

四角のマスを使ってデザインしていきますが、文字や細かな部分を四角だけで表現することはなかなか難しいようです。

 

 

 

デザインが終わったら、いよいよ本番の布に描いていきます。

塗るところを間違えないように、アタリを付けて慎重に塗っていきます。

 

 

絵が完成したら、電子機器をとりつけます。LEDライトの色、光らせる場所など、それぞれこだわって制作していました。

 

一夜城、琴平公園、遠賀川、かましのマスコットキャラクター、お酒や特産品などがデザインされた洋服が出来上がりました。

 

 

2日目は、看板制作やファッションショーの練習を行います。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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運営協議会の会議録及び会議資料を公開しました。

平成30年11月7日(水)に開催された会議の会議録及び会議資料を別添のとおり公開します。

  1. 会議の名称 平成30年度 第2回 織田廣喜美術館運営協議会
  2. 開催日時 平成30年11月7日(水)13:30~15:00
  3. 開催場所 嘉麻市立織田廣喜美術館市民アトリエ
  4. 公開非公開の別 公開
  5. 非公開の理由(会議を非公開とした場合のみ)

会議録

  1. 平成30年度第2回織田廣喜美術館運営委員会会議録(平成30年11月7日開催)
  2. 次第
  3. 配布資料目録
  4. 点検・評価報告書 (抜粋)
  5. 嘉麻市立織田廣喜美術館条例改正旧対照表
  6. 嘉麻市立織田廣喜美術館条例施行規則改正新旧対照表
  7. 嘉麻市立織田廣喜美術館運営協議会規則
  8. 平成30年度事業経過