お知らせ

クリスマスの絵が完成しました。

 

 

「わくわくアトリエクラブ 指で描くクリスマスの絵~パステルアートにチャレンジ~」の2日目は、前回(美術館HP)の続きを行い、完成を目指します。

 

前回、型紙にそって、消しゴムで消し、白くなった部分に色を塗ります。

パステルを削って、面棒につけて、くるくる、トントン。

ビルや家の窓、月や星に色をつけていきました。

それから、別の色で影を付けて立体的に見えるように工夫しました。

「月がこっち側にあるから、影はこの向きに出るんじゃない?」

お母さんたちのアドバイスを参考に、絵を描いていく子どもたち。

 

パステルの角を使って、ツリーや星のかけらを描いたら、次は、油性ペンを使って魔女を描きます。

 

 

最後にツリーのてっぺんにキラキラ光る星のシールを貼り、上から作品を保護するスプレーをふると、完成です。

「楽しかった!」

「家でもやってみたい。」

 

パステルを使ってできた幻想的な作品に子どもたちも保護者の方も満足そうでした。

 

お家に飾って、家族で仲良く素敵なクリスマスを迎えてくださいね。

参加者の皆様、講師のやすながまゆみ先生、ありがとうございました。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

 

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体験講座 写真 最終回

12月16日。体験講座「プロから学べ!」写真部門の4回目を開催しました。

講師は、引き続き写真家、書家である四宮佑次さんです。(美術館HP

 

7月から始まったこの講座も今回で最終回となります。

最終回は、アトリエにスタジオを作り、物を撮影するためのコツを学びました。

 

まず、カメラのWBの設定を変えて、どれだけ写真が変わるかを体験してもらいます。

次に、ライティングした状態で、トレーシングペーパーや鏡を当て、光や影の具合を確かめながら、撮影を行いました。

白い箱が、どうしたら、綺麗に質感まで見てとれるように撮影できるのか。

 

「物を撮るということは、どういうことか。物の特徴を撮影する前に良く考えてどう撮りたいかイメージしてください。光の位置を5センチ変えるだけで全然違います。」

 

物の正面を考えて角度をつけたり、紙やステンレス、金属などの撮影する物の本質を理解していないと良い写真は撮れない。

影にも、良い影と悪い影があることなど、四宮さんから撮影する際の心構えを教えていただきました。

 

最後に、四宮さんの作品が展示された企画展示室をみんなで回りました。

四宮さんから、作品を撮影したときの状況や思いを語っていただきました。

受講生からもカメラの設定や機材について質問がたくさん出ていました。

参加した受講生にとって、プロの機材で、プロが撮影する写真を見比べながらの講義は大変勉強になったようです。

今回、学んだことを活かしてこれからも写真を楽しんでくださいね。

 

参加者の皆様、講師の四宮佑次さん、ありがとうございました。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

 

 

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嘉麻は宝の山だ。

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12月10日の午後3時、嘉穂アルプスを望む織田廣喜美術館内の資料閲覧室でその重要イベントは開催されました。

 

オダビエンナーレ2017写真家四宮佑次「風に吹かれてin嘉麻」の関連イベントとして、嘉麻を拠点に活動する美術家の母里聖徳さんと写真家の四宮佑次さんのトークセッションが開催されました。

長年にわたり親交のあるお二人が、共に関わったアートイベントについて語り、森のカフェミュージアムNICOにて同時開催されている四宮佑次写真展「古代ロマンを行く」のテーマが嘉麻と古代史に至った経緯などをお聞きしました。

「嘉麻は宝の山だ。」と母里さんは言う。「日本の歴史は遠賀川流域で始まり、遠賀川の源流がある嘉麻市は重要な場所。信じるか信じないかはあなた次第ですが、もしそうだったら面白いことになるんじゃないか。」とアートの仕掛け人としての母里さんの今後の動向が注目されます。

このトークイベントには遠方からも多くの方にご来場いただき、大いに盛り上がりました。

ご参加いただきましたみなさまにこの場を借りて感謝申し上げます。

 

 

学芸員 三戸

日本画教室⑦

日本画教室7回目は、本紙の制作の続きを行いました。

工程を説明する森田先生。

 

◀1回目で和紙を水張りしたパネル

▲パネルに金箔を貼ったり、水干絵の具を塗って下地を作ります。

 

▲トレーシングペーパー等で、デッサンしたモチーフを転写します。

▲転写した線を、墨や胡粉、水干絵の具でなぞります。

▲線描きが終わったら、絵の具で彩色します。

▲たらし込みや彫り塗りなどの技法を説明する先生。

 

先生や周りの人に相談しながら、作品を仕上げていく受講生たち。

あと2回で完成する予定です。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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親子でパステルアートに挑戦!!

12月10日。

4歳以上~小学生とその保護者を対象とした事業、

「わくわくアトリエクラブ 指で描くクリスマスの絵~パステルアートにチャレンジ~」

を開催しました。

 

今回、定員を大幅に上回る応募があり、抽選となりました。

たくさんの申込ありがとうございました。

 

今回講師をしてくださるのは、やすなが まゆみ 先生です。

 

優しい、淡い色合いが魅力のパステルアート。

早速、クリスマスが楽しくなるような絵を家族みんなで描いていきましょう!

 

見本を見ながら順番に色を塗っていきます。

 

 

まずは地面の部分。

好きな色を選んで、パステルを削って粉にします。

その粉を指につけて塗っていきます。

 

 

地面が出来たら、空を塗りました。

 

空が出来たら、ビルや月、星の型紙をあてて、消しゴムをかけていきます。

 

パステルの特性を知り、いろいろとアレンジして好きなように描いていく子どもたち。

 

満月だったり、月が二つあったり、流れ星が描かれていたり、いろんな絵が出来上がりそうです。

 

 

 

次回は、消したところに上から色をのせて、完成させます。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

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