美術講座③

美術講座3回目は、久留米市美術館(久留米市美術館HP)の学芸員、森智志さんに来ていただき、お話を伺いました。

講師の森 智志さん

 

久留米市美術館の前身は、現在の株式会社ブリヂストン創業者である石橋正二郎氏により、久留米市へ建設、寄贈された石橋文化センターの中核施設として開館した石橋美術館です。開園60周年を機に、2016年11月より久留米市に引き継がれ、名称も久留米市美術館と改めて、再スタートいたしました。

 

前半は、石橋美術館建設当時のお話から久留米市美術館になった経緯、館の作品の収集方針、主なコレクション作品についてなどをお伺いしました。

 

作品を収集してからの額装や修復作業についての貴重なお話も聞くことができました。

 

休憩をはさんで、後半のテーマは二科会と今開催中の長谷川利行展についてです。

二科会の設立の経緯や特徴、長谷川利行を知るためのキーワードなどを教えていただいた後、地理や歴史的背景から作品を紐解いて解説してくださいました。

 

 

受講生も熱心にコレクション作品について質問をしていました。

 

久留米市美術館の森さん、ありがとうございました。

次回の美術講座は10月20日です。

地域活動指導員 藤嶋 芳絵


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