体験講座 写真 最終回

12月16日。体験講座「プロから学べ!」写真部門の4回目を開催しました。

講師は、引き続き写真家、書家である四宮佑次さんです。(美術館HP

 

7月から始まったこの講座も今回で最終回となります。

最終回は、アトリエにスタジオを作り、物を撮影するためのコツを学びました。

 

まず、カメラのWBの設定を変えて、どれだけ写真が変わるかを体験してもらいます。

次に、ライティングした状態で、トレーシングペーパーや鏡を当て、光や影の具合を確かめながら、撮影を行いました。

白い箱が、どうしたら、綺麗に質感まで見てとれるように撮影できるのか。

 

「物を撮るということは、どういうことか。物の特徴を撮影する前に良く考えてどう撮りたいかイメージしてください。光の位置を5センチ変えるだけで全然違います。」

 

物の正面を考えて角度をつけたり、紙やステンレス、金属などの撮影する物の本質を理解していないと良い写真は撮れない。

影にも、良い影と悪い影があることなど、四宮さんから撮影する際の心構えを教えていただきました。

 

最後に、四宮さんの作品が展示された企画展示室をみんなで回りました。

四宮さんから、作品を撮影したときの状況や思いを語っていただきました。

受講生からもカメラの設定や機材について質問がたくさん出ていました。

参加した受講生にとって、プロの機材で、プロが撮影する写真を見比べながらの講義は大変勉強になったようです。

今回、学んだことを活かしてこれからも写真を楽しんでくださいね。

 

参加者の皆様、講師の四宮佑次さん、ありがとうございました。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵

 

 


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