「美術講座大人の学美塾②

 

美術講座大人の学美塾2回目の講師は、引き続き九州産業大学の井上友子先生です。

この日は象徴主義の画家からシュルレアリスムの画家まで、世界の歴史や美術界の変化をふまえながら学びました。

 

 

受講生もメモや記録写真をとったり、休み時間に質問したり大変熱心に先生のお話を聞いていました。

 

近代美術の流れを学んだあとは、織田廣喜に影響を与えた画家として東郷青児や岡田謙三などを取り上げ、その画家の特徴などを解説していただきました。

それから、第2次世界大戦後、美術界の主流はフランスからアメリカにうつったのに、なぜ織田はパリに憧れたのか、その理由など、井上先生から見る織田廣喜の絵の考察を伺いました。

 

近現代の美術史の動向から、織田廣喜の作品への影響まであっという間の2時間でした。

 

美術界の流れや絵が描かれた背景、画家と画家の関係など絵の裏側を知るとあらためて絵を見るのが面白くなってきますね。

 

次回は、織田廣喜美術館の学芸員とともに織田廣喜美術館の中を回ります。

知らなかった美術館の裏側を見ることができるかもしれません。

 

地域活動指導員 藤嶋 芳絵


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