第13回嘉飯山の画家たち展


石炭産業で栄華を誇った筑豊には、人や財閥資本とともに様々な芸術文化も流入し花を咲かせ、筑豊の一角を担う旧嘉飯山地域(現嘉飯桂地域)からも織田廣喜をはじめ野見山暁治(1920-)や斧山万次郎(1900-1988)など多くの洋画家を輩出しています。1960年代に入ると筑豊をエネルギー革命による炭鉱閉山という社会現象が襲い、人口流出など深刻なダメージを与えましたが、残された芸術文化の種子は生き続けています。本展では、嘉麻市、飯塚市、桂川町において今現在活動する作家を紹介することで、今なお咲き続ける嘉飯山の美術の花を紹介します。


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